2026.8.25

HubSpot(ハブスポット)とは? ~基本概要とIT企業マーケ担当のリアルな運用ルーティンを紹介~

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こんにちは!株式会社シー・エス・エスのマーケティング担当 神子です。

マーケティング担当の皆さま、毎日の業務本当にお疲れ様です!
Webサイトの更新やSNSの運用、イベントの準備から見込み顧客のフォローアップまで、私たちの仕事はとにかく多岐にわたりますよね。 目の前のタスクをこなすだけで精一杯になり、「もっと効率よく、スムーズに業務を回したい」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?

そんな悩みを解決し、スマートな業務推進を助けてくれるのが、今回ご紹介する「HubSpot(ハブスポット)」です! 今回初めて名前を聞いたという方や、気になっているけれど自社で使いこなせるのか不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当社では日々のマーケティング業務において、このHubSpotをメインのツールとして活用しています。

そこで今回は、HubSpotのパートナー企業でもあるIT企業のマーケティング担当者の私が、普段どのようにHubSpotを使い倒しているのか、リアルな1日の運用ルーティンを包み隠さず大公開しちゃいます!
この記事を通じて、ツールを活用することで日々の業務がどれほどラクに、そして前向きなものに変わるのか、そのリアルな変化を感じていただければ幸いです。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。

HubSpotとは マーケティング業務を一元化する頼もしいツール

私たちが毎日フル活用しているHubSpot。
一言で表すなら、マーケティングや営業、カスタマーサポートの業務をひとまとめにしてくれるオールインワンツールです!

 

世の中には、特定の機能に特化した素晴らしいツールがたくさんありますよね。
しかし、目的ごとに別のツールを使っていると、「Webサイトの更新はAシステム」「SNS管理はBアプリ」「メール配信はCツール」といったように、ツール間でデータを移動させたり、別々の画面にログインしたりと、どうしても余計な作業が発生しがちです。

HubSpotの最大の魅力は、マーケティングに必要な機能が最初からひとつに繋がっていることです。

  • コーポレートサイト構築や更新
  • ブログ記事の作成と公開
  • SNSの予約投稿や効果測定
  • お客様へのメルマガ一斉配信
  • サイト訪問者のアクセス分析

これらがすべて、「HubSpot」という一つの画面(プラットフォーム)上で完結します!

ブログHubSpotとは?~基礎知識とIT企業マーケ担当のリアルな運用ルーティンを徹底解説~ (1)

あちこちの画面を行ったり来たりしなくて済むというだけで、日々の業務基盤として非常に頼りになる存在になります。さらに、操作画面も直感的で分かりやすく設計されているため、専門的なプログラミングの知識がなくてもサクサクと動かせるのが嬉しいポイントです。

IT企業マーケ担当のリアルな1日とHubSpot運用ルーティン大公開

それでは、実際に私がHubSpotをどう使って毎日の業務を回しているのか、ある1日のルーティンに沿ってご紹介します!
導入後の具体的なイメージ作りの参考にしてみてくださいね。

09:00|レポート機能でサイト全体の数値をチェック

朝一番はダッシュボードの確認から。
「レポート」機能を使って、コーポレートサイトや採用サイト、ブログコンテンツのアクセス状況をチェックします。当社ではGoogleアナリティクスも導入していますが、HubSpotではCTAのクリック率なども確認できるため、知りたい内容に応じて使い分けています。

11:00|SNSの予約投稿とクリック分析

「ソーシャル」機能では、投稿の予約だけでなく、過去の投稿のクリック率などの反応も同じ画面で確認できるため、分析もスムーズです。投稿予約の際はCSVからの一括インポートが可能。予約が一瞬で完了し、本当に便利なんです!

14:00|ブログコンテンツの執筆と編集

午後イチのチーム定例会後はブログ執筆に集中!
ブログの作成もHubSpot上で直接行います。画面の表示に沿って目次や見出しをつけていけるだけでなく、SEOやAIO対策のアドバイス機能も備わっているため、記事の最適化がサクサク進みます。

16:00|メルマガの作成と送信予約

夕方は配信済みメルマガの成果確認と、新しいメルマガの作成を行います。
開封率やリンクのクリック率が一目でわかるため、その反応を見て改善に繋げていきます。また、本文にお客様の会社名やお名前を自動で差し込むことができる「パーソナライズ」機能を使えば、一斉送信でも一人ひとりに向けた自然なメールが簡単に作成できて重宝しています。

ブログHubSpotとは?~基礎知識とIT企業マーケ担当のリアルな運用ルーティンを徹底解説~ (2)

このように、データ分析からコンテンツ制作、SNS投稿まで一度も他のツールにログインし直すことなく業務が流れていきます。 この「点と点が線になる心地よさ」こそが、私たちがHubSpotを手放せない最大の理由なのです。

迷うことなくスムーズに動ける!運用ルーティンで実感する3つのメリット 

HubSpotを日々の業務で使っていて感じる最大のメリットは、ずばり「マーケティング業務はとりあえずHubSpotを開けばOK!」という、頼れる相棒のような存在になってくれることです。

具体的には、以下のような安心感とスピード感に繋がっています。

  • 今日はどのツールから見よう?という迷いがゼロに
    出社したら、まずはHubSpotを開く。あちこちのツールや画面を行き来する必要がなく、スムーズに1日の業務をスタートできます。
  • 数字だけではなく一人ひとりのお客様の顔が見えてくる
    『メルマガから採用ページを見た〇〇さん』など、個人単位の具体的な動きがわかります。誰が何に興味を持っているのかというターゲットの解像度がグッと上がります。
  • 次にやるべきことがすぐに見えてくる
    コンテンツ作成や発信だけでなくデータの分析まで同じ場所でできるため、数値の動きから得た仮説をツールをまたがずに即座に形にできます。

この、ここに行けば全部わかって次にやるべきことが見えてくるという手ざわりこそが、オールインワンツールである「Hubspot」を使いこなす一番の強みです。

開発のプロが自社でマーケティングツールを使い倒す意味

株式会社シー・エス・エスは、1976年創業のシステム開発会社です。確かな技術力を基盤に、AWSやAIなどの最新技術をいち早く実務へ落とし込む機動力を持っています。

そこで培った開発の知識があるからこそ、表面的な機能利用にとどまらず、HubSpotを根底まで使いこなせるのです。HubSpotパートナーとしてのこの実践的な知見の蓄積こそが、私たちの強みです。

「相棒」ができるだけで、毎日のマーケティングはもっと楽しくなる!

基盤となるツールが1つに定まり、日々の運用ルーティンが確立されることで、私たちは細かな作業に追われる毎日から解放されます。そして生み出された時間と余裕こそが、本当にお客様と向き合うためのクリエイティブな思考へとつながっていきます。
ツールの使い方を覚えること自体が目的ではなく、それを使って自分が「やってみたい」と思った施策をパッと試せることが、マーケティングの本来の面白さですよね。

今回ご紹介した1日の流れが、皆さんが自分に合った運用の形を見つけるための小さなヒントになればと思っています。「これなら自分にもできそう」「HubpSpotでちょっと試してみようかな」と、ワクワクした気持ちでPCを開くきっかけになれたら嬉しいです!

 

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この記事の著者

プロフィール画像:神子優

神子 優(Kamiko Yu)

2016年新卒入社。結婚を機に一度退職しましたが、2025年に再入社で戻ってきました!
当時はデータ分析エンジニア、現在はマーケティング担当。

HubSpotのオレンジ色のロゴやUIもお気に入りです。デザインが好きだと使うときのテンションも上がりますよね!