こんにちは!Qube運営事務局の清水です。
2026年4月28日(火)、渋谷の「GMO Yours・フクラス」にて、GMO天秤AI株式会社様と弊社の共催イベント「生成AIの実装でどう変わる? Webサービス成長 of ヒント」を開催いたしました!
当日は、Webサービス開発に携わるエンジニアを中心に100名を超える皆さまにお集まりいただき、会場は終始ものすごい熱気に包まれていました。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
本日のブログでは、大盛況となったイベントの様子と、登壇資料のでこだわりポイントを凝縮してご紹介します。さらに、GMO天秤AI株式会社様のYouTubeに公開されている、イベントのハイライト動画もご紹介しますので、当日参加できなかった方もぜひチェックしてくださいね!
イベントのオープニングでは、弊社代表取締役CEOの佐川学が開会の挨拶を行いました。
「生成AIの活用は『試す』段階から、実際にサービスに組み込んで『実装する』段階へと移り変わっています」
このメッセージとともにセッションがスタート。まずは、共催のGMO天秤AI株式会社の八ケ代 聖弥 氏が登壇。グループ全体のAI活用率97.8%・月間35万時間の創出を達成した環境構築の裏側や、新機能「天秤ジャッジ」を搭載した法人向け複数AI同時検索ツール「天秤AI Biz」についてご紹介いただきました。まさに、両社の「サービスに深く落とし込んだAI実装のリアル」を実感できる、熱気あふれるスタートとなりました。
Qubeが実践する「生成AIによる価値創出」4つの機能
続いて、弊社の若手開発メンバーである桑畑くん・埴原くん・坪井さんの3名が登壇! 3,400社以上が登録する自社サービス「Qube」に実装した4つのAI機能について、当時の技術的制約や現在の再設計プロセスなど、「開発の裏側」を大公開しました。

発表資料から、特に注目のポイントをダイジェストでお届けします!
- AIアイコン生成:ユーザーの写真をもとにテーマ沿った画像を生成。当時(DALL-E 3等)の課題だった人物の同一性維持を3ステップのプロンプト設計で解決し、アイコン設定率を約2倍に向上させました!
- AIチャットボット:RAG処理やマルチエージェント(LangGraph等の比較検討)を駆使して問い合わせ対応を自動化。さらに、今後はMCP(Model Context Protocol)を通じた予約アクションの自動化まで視野に入れています。
- SNS自動投稿:「未使用で静かだったSNS」を活性化させるため、ニュースをAIが自動収集・評価して自動投稿。12種類の業界特化型AIボット(イノハ、モチベアなど)が、文脈を読み取ってスコアリングする仕組みを構築しました。
- イベントLP生成: プロンプト・チェイニングによる「2段階LLM」アーキテクチャを採用。構成・中身を考える「設計者LLM」と、デザイン・HTMLを実装する「デザイナーLLM」に処理を分離することで、レイアウト崩れのない超高精度なLP自動出力を実現しています。
今回のイベントの締めくくりとして「単にAIを使った機能開発ではなく、AIによる価値創出を」というメッセージを伝えた3人。
実は登壇の直前、3人は舞台裏ですごく緊張しており、見守る私もドキドキ。しかし、いざ本番が始まると、そんな緊張を微塵も感じさせない堂々としたプレゼンを披露!大役を無事に終えた後の交流会では、ご参加いただいた皆さまから「すごく具体的な話でよかったよ!」「自社開発の参考になった」といった温かいお声を直接たくさんいただくことができました!
続きはYouTubeで!イベントのハイライト動画を公開中!
「当日の雰囲気を感じてみたい!」 「どんなイベントだったのか、サクッと知りたい!」
そんな皆さまのために、当日の様子をまとめたダイジェスト動画をYouTubeにアップしてくださっております!(ありがとうございます!)
現場のリアルな空気感や、大盛況だったイベントの裏側がギュッと詰まった映像になっています。ぜひスキマ時間に動画でチェックしてみてください!
【YouTube】「生成AIの実装でどう変わる?Webサービス成長のヒント」視聴はこちらから!
さいごに
ご共催いただいたGMO天秤AI株式会社の皆さま、そして当日イベントにご参加いただき温かい声をかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました!いただいた嬉しいフィードバックや励みになるお言葉をこれからの原動力に変えて、メンバー一同、より良いサービスをお届けできるよう全力で取り組んでまいります。
シー・エス・エスでは、生成AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、「サービスの価値そのものを変えるエンジン」として真剣に向き合い、これからも挑戦を続けてまいります。
AIに関する共同開発や協業のご相談なども大歓迎ですので、ぜひお気軽にお声がけください!
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この記事の著者
清水 麻友[Shimizu Mayu]
株式会社シー・エス・エス
デジタル・マーケティング部
Qube営業メンバーが2名増えました!
イベントにも参加しますので、ぜひお声がけください!



