こんにちは!株式会社シー・エス・エスでマーケティングを担当している清水です。 「新しいクライアントやビジネスパートナーを見つけたいけれど、どこから探せばいいの?」「せっかくの出会いを成果に繋げたいのになかなか踏み出せずにいる」そんな風に感じたことはありませんか?
今は、従来のやり方だけではビジネスチャンスを掴むのがなかなか難しいですよね。
この記事では、ビジネスマッチングと成果を出すためのプラットフォームの選び方、そしてその活用法を、清水と一緒に見ていきましょう~!
「出会えない」時代はもう終わり!なぜ今、ビジネス交流はプラットフォーム活用で効率化されるのか?
皆さんは、日々の業務で「新しい取引先を見つけたいけど、どこから探せばいいか分からない」「展示会に行っても、なかなか具体的な商談に繋がらない…」なんて、もどかしい思いをしたことはありませんか?私自身も、マーケティングを担当する中で、どうすればもっと効率的かつ効果的に、良い取引先と出会えるか、常に頭を悩ませてきました。
特に、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、かつて主流だった対面での商談や展示会は一時期減少しましたが、現在はオンラインとオフラインを使い分けることが主流になりつつあります。でも、限られた時間やリソースの中で、自社にぴったりのパートナーを見つけるのは、やっぱり簡単なことではありませんよね。従来の「受け身な待ちの姿勢」や「偶然の出会い」だけに頼っていては、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうことも増えているんです。
じゃあ、どうすればこの課題を解決して、もっと積極的にビジネスチャンスを掴むことができるのでしょうか?その鍵を握るのが、まさに「次世代のビジネス交流プラットフォーム」なんです!
「次世代」のビジネス交流プラットフォームが拓く可能性
次世代のビジネス交流プラットフォームは、従来のビジネスマッチングの概念を大きく変え、私たちに新しい可能性をたくさん拓いてくれています。
まず、物理的な制約(場所、時間)を大きく超え、オンラインで全国の企業とつながることが当たり前になりました。これは、地方の中小企業が大都市圏の企業と連携したり、これまで全く接点のなかった異業種との出会いを創出したりする上で、本当に大きなメリットなんです!
さらに、単に企業を探すだけでなく、「自らが主体的に繋がりを創り出す」ための機能が充実しているのが、次世代プラットフォームの大きな特徴です。例えば、詳細な企業プロフィールを公開したり、興味を持った企業に直接チャットでアプローチしたりと、貴社が能動的に動くことで、よりスピーディーに成果に繋がりやすくなっています。
そして、この次世代のビジネス交流の真髄は、オンラインの効率性に加えて、オフラインでの深い交流を融合したハイブリッドな形にあります。オンラインで効率的に多くの企業と出会い、興味を持った相手とは実際に顔を合わせて、より深い信頼関係を築くことができます。
【ここがポイント!】 「成果」を「出す」ためのプラットフォームは、単なる企業リストの提供にとどまりません。出会いの「質」を高め、その後の「関係構築」を加速させるための、多様な機能と交流機会を持っていることが、今の時代には本当に不可欠です。
成果を「出す」ために!最適なビジネス交流プラットフォーム選びの3つの視点
先ほどは、次世代のビジネス交流プラットフォームが、いかに私たちのビジネスに新しい可能性を拓くかをお話ししました。では、実際に数あるプラットフォームの中から、どうやって「成果を出すためのプラットフォーム」を選べば良いのでしょうか?
プラットフォーム選びは「交流機会」と「コミュニケーション機能」に着目
プラットフォームを選ぶ際、つい登録されている企業数や知名度だけに目が行きがちですが、本当に大切なのは、「実際に繋がり、交流できる機会」がどれだけ豊富か、そして「スムーズなコミュニケーション機能」が充実しているか、という点です。単に企業リストが並んでいるだけでは、せっかくの出会いも成果には繋がりません。貴社が能動的に動き、相手と深く関わるための「場」と「ツール」が提供されているかを見極めることが重要です。
失敗しない!最適なプラットフォームを見つける3つの視点
では、具体的にどんな点に注目して選べば良いのか、私が考える3つの視点をご紹介しますね。
① 自社が「最終的にどんな成果を得たいか」を明確にする
プラットフォームを活用する目的は、企業によって様々ですよね。新規顧客獲得、業務提携先の開拓、新しい事業開発のための情報収集、あるいは特定の課題解決パートナー探しなど、自社が「最終的にどんな成果を得たいのか」を明確にすることが、プラットフォーム選びの第一歩です。
例えば、「新しい販路を開拓したい」のであれば、多種多様な業種と繋がれるプラットフォームが良いかもしれませんし、「特定の技術を持つ開発パートナーを探したい」のであれば、専門性の高い企業が集まる場が適しているでしょう。目的がはっきりしていればいるほど、プラットフォームの機能や特性を絞り込みやすくなり、より効率的に成果へと繋げられます。
② 「能動的な交流機会」があるかを確認する
次世代のプラットフォームは、「待っているだけ」ではもったいない!自ら行動を起こして繋がりを創出できる場がどれだけ提供されているか、という視点も非常に重要です。
具体的には、以下のような点を確認してみましょう。
- イベントの種類と開催頻度
オンラインセミナー、Web交流会、大規模なオフライン交流会、異業種商談会など、様々な形式のイベントが定期的に開催されているか。 - 参加企業の質
自社のターゲット層に合う企業が参加しているか、また、安心してビジネス交流ができる信頼性の高い企業が集まっているか。異業種との繋がりやすさも、新しいビジネスチャンスを広げる上で大切です。 - 情報発信の自由度
自社の強みや提供できる価値を、自由にアピールできる機能があるか。
能動的に動ける機会が多ければ多いほど、自社にとって最適なパートナーと出会える可能性が高まります。
③ 「出会いから商談へ繋がるコミュニケーション機能」が充実しているか
せっかく良い出会いがあっても、その後のコミュニケーションがスムーズでなければ、具体的な商談や協業にはなかなか繋がりません。次世代のプラットフォームは、この「出会いから成果へ」のプロセスを強力にサポートする機能が充実しているかが鍵となります。
具体的には、以下のような機能が提供されているかを確認しましょう。
- ダイレクトメッセージ・チャット機能
気になる企業や担当者が見つかったら、プラットフォーム内で迷わずすぐに連絡が取れる、ビジネスに特化したメッセージ機能があるか。 - オンライン会議連携
メッセージのやり取りからスムーズにオンライン会議の設定ができるか。 - 資料共有機能
自社の提案資料や企業情報を簡単に共有できるか。
これらの機能が揃っていれば、貴社が能動的にアプローチした後も、相手との関係を深め、具体的な商談へとスムーズに進めることができるはずです。
Qubeで変わる!あなたのビジネスコミュニケーションと成果の最大化
さて、ここまで次世代のビジネス交流プラットフォームの重要性や選び方のポイントをお話ししてきました。ここからは、私たちが運営するBtoBコミュニケーションプラットフォーム「Qube」が、どのようにビジネスのコミュニケーションを変え、成果の最大化をサポートするのかをご紹介させてください!
Qubeの真価:単なる「マッチング」を超えた「自発的交流促進ハブ」
Qubeは、単に企業リストを提供するだけの「マッチングツール」ではありません。私たちが目指しているのは、企業が「自らの意思で出会い、深く繋がり、共に未来を創造していくための、包括的なコミュニケーションハブ」となることです。
「私自身も、Qubeで日々新しい繋がりやビジネスのヒントを得ています!」と、個人的な実感としても、Qubeが持つ可能性の広がりには本当に驚かされています。
もしかしたら、「Qubeも他のマッチングサイトと同じでしょ?」と思われるかもしれませんね。でも、Qubeでは、システムが自動的に「あなたにピッタリの企業です!」とマッチングするわけではありません。その代わりに、本当に繋がりたい企業に、自社の魅力が伝わるような機会とツールを提供することに特化しています。能動的に動くことで、より質の高い、意図した繋がりを創り出せるのがQubeの大きな特徴です。
Qubeが選ばれる理由:次世代のビジネス交流を支える独自の強み
では、具体的にQubeがどのようにビジネス交流をサポートし、成果へと導くのか、その独自の強みをご紹介します。
会員が「自ら動ける」情報発信・交流機能
Qubeに登録したら、まずは詳細な企業プロフィールを作成しましょう。自社の強みや事業内容、提供できる価値などを自由に発信することで、興味を持った企業からの直接アプローチを促すことができます。
そして、気になる企業や担当者が見つかったら、Qube内で迷わずすぐにチャットで連絡が取れる、ビジネスに特化したメッセージ機能が充実しています。これは、まさに「今話したい!」というビジネスの熱量を逃さず、スピーディーに次のステップへ進めるための大切な機能です。
オンラインとオフラインの「ハイブリッド交流機会」の優位性
Qubeの最大の強みの一つが、オンラインとオフラインを融合した「ハイブリッドな交流機会」です。
Qubeに掲載されている「オフラインイベント」では、ここで実際に顔を合わせた相手と、その場でQubeのチャット機能などを使ってすぐに繋がり、オンラインで関係を深めて具体的な商談へと進めることが可能です。
「画面越しの関係だけでなく、実際に会って話すことで生まれる『あ、この人なら信頼できる!』という感覚は、ビジネスを加速させる上で何よりも大切ですよね。Qubeなら、そんなリアルな出会いの場もご用意しています!」
「つながる」「深める」「広げる」をQube内で完結
Qubeはビジネス交流を、以下の3つのフェーズで強力にサポートします。
- つながる
Qubeに掲載されているイベントを通して新たな出会いの機会を提供し、さらに興味を持った企業にはチャットで直接アプローチできる機能で、スピーディーな繋がりをサポートします。 - 深める
イベントでの交流やチャットでのやり取りを通じて、継続的な関係構築をサポートします。メッセージ機能、資料共有機能を活用し、具体的な商談を効率的に加速させましょう。 - 広げる
QubeのSNS機能を活用し、貴社の魅力や最新情報を積極的に発信することで、より多くの潜在的なビジネスパートナーにリーチできます。業界のトレンドを共有したり、活発なコミュニティで意見交換をしたりすることで、貴社のビジネスの可能性を無限に「広げる」ことができるでしょう。
安心・安全な利用環境
Qubeは、登録企業の審査体制や充実したサポート体制を整えており、皆様が安心してビジネス交流に集中できる環境を提供しています。不適切なユーザーが少なく、質の高い企業が集まっているからこそ、安心して能動的な交流ができるのです。
Qube活用で得られる具体的な「成果」と「未来」
Qubeを積極的に活用することで、貴社は以下のような具体的な「成果」と「未来」を手に入れることができます。
- 「成果」を「出す」ための効率的なリード創出
自社がターゲットとする企業に直接アプローチできるため、闇雲な営業活動から脱却し、商談化率の向上に繋がります。 - 意思決定のスピードアップと機会損失の低減
質の高い情報交換とスムーズなコミュニケーションがもたらすビジネス効率の向上は成長を促します。 - 「個」のネットワークから「組織」のネットワークへ
担当者個人の人脈に依存せず、プラットフォームを通じて構築された企業間の繋がりが、会社全体の資産となります。これにより、持続可能な企業間連携の基盤を築くことができます。 - 予期せぬイノベーションの創出
Qubeを通じて、能動的な働きかけから、これまで想像もしなかった異業種連携や新しい技術・サービスの発見が生まれるかもしれません。これは、新規事業の創出や既存ビジネスの多角化といった、大きな可能性を秘めています。
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【導入事例】Qubeでビジネスの次世代を拓いた企業の声
さて、ここまでQubeが次世代のビジネス交流をどのようにサポートするのかをお話ししてきました。ここからは、実際にQubeを活用してビジネスを大きく加速させた企業の声をご紹介します。清水が直接お話を伺った、リアルな成功ストーリーをぜひご覧ください!
- 事例1: 地方の中小企業がQubeのオンライン交流会で出会い、オフラインイベントで信頼関係を深め、首都圏の大手企業と販路を拡大したケース。
「地理的な壁を越え、Qubeのオンラインイベントで繋がった企業と、後日Qube主催のリアルイベントで直接お会いし、信頼関係を深めたA社さん。オンラインとオフラインの相乗効果で、あっという間に商談が進み、新商品の全国展開に成功しました!」 - 事例2: 新規事業立ち上げで、Qubeの会員検索とチャット機能を活用し、短期間で共同開発パートナーを見つけたケース。
「社内だけでは見つからなかった技術パートナーをQubeの検索機能で見つけ、即座にチャットでアプローチ。Qubeのコミュニケーション機能で密に連携を取り、当初の予定より3ヶ月も早く新サービスをリリースできたB社さんの事例です!」 - 事例3: 人手不足の課題を抱える企業が、Qubeのイベントで出会った業務提携先と、Qube内でスムーズに連携し、生産性向上を実現したケース。
「慢性的な人材不足に悩んでいたC社さんが、Qubeの異業種交流イベントで得意分野を活かせる業務提携先を発見。オンラインでのやり取りを継続し、今では欠かせないパートナーとして、生産性も大幅にアップ。Qubeのイベントがきっかけで、効率的な働き方を実現できたと喜んでいらっしゃいます。」
まとめ
いかがでしたでしょうか?このブログでは、ビジネスマッチングとプラットフォームについての選び方と活用法をご紹介してきました。
Qubeへのご登録は、とってもシンプルなステップで、すぐにあなたのビジネスの可能性を広げることができます。今なら無料でお試しいただけますので、ぜひ一度、Qubeの世界を体験してみてくださいね!
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Qubeが、皆さんのビジネスがさらに大きく羽ばたくきっかけとなることを、心から応援しています!
それではまたお会いしましょう~!
この記事の著者

清水 麻友[Shimizu Mayu]
株式会社シー・エス・エス
デジタル・マーケティング本部
QubeOEM販売も始めました!
お問い合わせは清水まで!