▶こんなお悩みはありませんか?
1. 領収書への宛名の記入で、受付が滞ってしまう
2. 金額や宛名の記入ミスが心配
3. 領収書の控えの保管や管理が煩雑
4. 急な領収書の再発行依頼に対応できない
▶Qubeなら、これらの課題をスマートに解決できます!
1. Qubeで受付すると、即日自動発行(メール通知)
2. システム上の登録情報が反映されるため、記入ミスを防止
3. 領収書の関連データが全てQube上に保管され、いつでも確認・出力が可能
4. ゲストが、Qubeからいつでも再発行可能(ホスト側は対応不要)
 
操作方法
イベント開始前まで:領収書自動発行機能を有効化する 
1. 画面左側の「イベント」をクリックします。
2.開催→「イベント管理」クリックします。 
 
3.領収書を発行するイベントの青のアイコン(編集)をクリックします。
 
4.「当日受付機能を利用する」および、「Qubeから領収書を発行する」にチェックをしたら完了です。
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イベント開始時:参加受付
1. 画面左側の「イベント」をクリックします。.png?width=750&height=422&name=%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%20(7).png)
2.開催→「イベント管理」クリックします。 
3.領収書を発行するイベントの緑のアイコン(参加者一覧)をクリックします。
 4.参加者一覧が表示されます。
  5.当日受付機能をオンにします。
6.イベント当日、受付をした人にチェックを付けます。
イベント終了後:領収書の自動発行
1-1. ゲスト側操作
イベント終了後1時間が経過すると、イベント詳細画面より、領収書をダウンロードできるようになります。
 
 2-1.ホスト側操作
ホストは、参加者一覧の「領収書」のリンクより、領収書情報の確認をすることができます。
2-2. 事前に、適格請求書発行事業者の登録番号を登録しておけば、インボイス制度に対応した領収書の発行も可能です。
2-3. チェックを付け、領収書一括ダウンロードを押すことで、複数の領収書を同時にダウンロードすることも可能です。
 
まとめ
 
 
Qubeでは、当日の受付チェックと同時に領収書を自動発行できる機能を提供しています。手書きの手間や記入ミスを解消することで、効率的な領収書発行を実現可能です。ぜひQubeを活用した、イベント運営を体験してみてください。
 
その他のイベントホストの基本機能については、
こちらからご確認ください。