私たちの運営するBtoBコミュニケーションプラットフォーム「Qube」には日々たくさんのイベントが掲載されています。実際のイベント運営の現場では、集客後の様々な手作業が、主催者の皆さんに「モヤモヤ」を生み出しているのではないでしょうか。
実は私たちも、イベントを開催する立場として、同じような悩みを抱えていました。 「集客は頑張ったのに、手書きの受付表で参加者の確認に手間取ってしまい、受付に行列ができてしまう…」 「イベント後の集計作業で、金額が合わなくて焦ってしまう…」
みなさんもこんなお悩みありませんか?
特定の人の人脈に頼っていた集客は、安定性に欠け、イベントの規模を拡大しづらい原因になります。また、担当者が不在の際、集客状況が分からなくなり、管理が困難になることも少なくありません。
参加者リストのExcel管理は、共有に手間がかかったり、最新版がどれか分からなくなったりと、情報共有の不備や確認ミスを引き起こしがちです。
当日の現金授受は、お釣りの用意やイベント後の集計作業に時間と労力がかかります。また、金額の数え間違いや紛失といったヒューマンエラーのリスクも高まります。
「アナログな運営のモヤモヤ、どうすれば解決できるの?」
そう思われた方も多いのではないでしょうか。実は、私たち自身もそのモヤモヤを感じ、それを解消したいという想いからQubeを改良してきました。
DXと聞くと、大がかりなシステムを想像するかもしれませんが、Qubeはイベント運営に特化しており、手軽に集客から決済までを一貫してDXできます。
Qubeを使えば、イベントページの作成から参加者募集までをプラットフォーム上で完結できます。これにより、特定の個人に頼っていた集客から脱却し、集客の仕組み化を目指すことができます。しかも無料でQubeに登録されている2800社(2025年8月現在)に一斉にアプローチすることも可能です!
また、参加者の情報は一つのデータベースで管理されているため、複数人で作業を行ってもリアルタイムで情報が即時反映されます。もちろん、参加者情報は必要なときにいつでもCSV形式でダウンロードできるため、他のツールとの連携もスムーズに行えます
参加費の決済もプラットフォーム上で完結するため、当日の現金手渡しやお釣りの準備、イベント後の面倒な集計作業がなくなります。さらに、決済状況もほぼリアルタイムで確認できるため、入金確認のモヤモヤからも解放されます。
また、Qubeでは参加したイベントの開催企業ごとに月末締めの翌月末払いにて自動で請求書が発行されます。入金確認後には自動で領収書がダウンロードできるため、経理処理の手間も大幅に削減できます。
Qubeを活用することで、手作業によるヒューマンエラーのリスクを大幅に減らし、イベント運営をよりスムーズに、そして安心して行うことができちゃいます。
ぜひQubeに登録して交流会のDXに挑戦してみましょう!
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【ご利用ガイド】イベントホスト 基本機能について
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